きまやのきまま屋

日常、本、映画、猫のこと。主婦で趣味人のきまやがきままに書いてます。たまにライター。

「お嫁さんを満足させるにはどうしたらいいんだ」を読んで思い出したこと、思ったこと。

今日見つけたはてな匿名ダイアリー

 

お嫁さんを満足させるにはどうしたらいいんだ

 

これ、ご飯作りながら読んでてかなり共感してしまいました。お嫁さんの方に。

 

私も結婚&退職&引っ越しを一気にやったことがあって、同じように田舎に引っ越して、そこで馴染めなかった嫁です。場所は違うと思うけど、状況は近い気がします。

 

 

 

 

私が結婚前に住んでいたのは県庁所在地、自分で選んだ場所でした。実家からは車で一時間くらい。

就職してやっと家を出ました。

 

でもけっこう早めに結婚することになって、そこに住んでいたのは2年くらいだけ。

夫の勤務先がちょっと郊外だったので、隣の隣の隣くらいのそこそこ大きなベッドタウンに住むことになったんだけど、なんか似たような状況になりました。

 

 

急に田舎に住むことで陥る、無気力状態 

 

あるある。

楽しいこともないし、田舎気質のおばちゃん集団には馴染みにくいし、気軽にできないとなるとやりたいこともなくなって、無気力……。

だからって就きたい仕事があるわけでもない。知らない土地を開拓すればいい、と思っていても気分的に敷居が高いし、前住んでいたところとどうしても比べてしまう。

 

 

知っている人が誰もいないのは仕方がないとしても、今まで住んでいたところとのギャップ、住みたいところとのギャップ、一度その場所を嫌だと思ってしまうと、もう馴染めなくなるんですよね。

 

もちろん頭では、夫が仕事をやめればいいとか思っていなかったし、結婚前に考えて決めたことなので、そこに住むのが一番いい方法だと分かっていたとしても、環境の変化に自分がついていけなかったのを、「ここが田舎だから」とまとめてしまうと、気楽でした。

 

このお嫁さんも、自分の馴染めなさを「田舎」のせいにして、分かりやすい文脈で捉えることによって、やっと現状を解釈できているのかも。

別に愚痴を言って気が晴れるわけでもないと思うので、今の状態はとても辛いでしょう。

 

「屈辱感」という言葉が出てますが、ある意味違うけど外から見たらそんな感じ。

ここに馴染めない!と感じる理由は、本人でも言葉にできないかも。

 田舎のよさを知らないから、とかいう問題でもなく。

 

 

それでもこの匿名さんは、そんな態度のお嫁さんに

 

>「それが欲しいのなら、買いに行こうよ」

>「県庁所在地に行けばあるから、そこに遊びに行こうよ」

 

こういう提案をして、とても優しい人だなぁ。

 

 

アドバイスが届くなら、お嫁さんは気乗りしていないとしても、今よりもちょっと都会な「この県の県庁所在地であり XXXX都市の市」に引っ越すことをおすすめします。

お嫁さんの実家周辺に比べたらそこでもまだ田舎だとしても、今いる場所が、お嫁さんはもう嫌いになってしまっているわけだから、そこを最低ラインにすれば、県庁所在地に住んでいれば「前のところよりはマシ」と慰められることもあると思います。

 

お嫁さんがどういう性格かにもよるけど……少なくとも、私はそうでした。

あまりに馴染めなかったので、一年で県庁所在地のぎりぎり端っこに戻ってきました。

 

楽しく暮らせるといいですね……。

あまりに無気力が続くと、環境の変化によるストレスによる軽い鬱に…というのもありえるので、引っ越して解決できることを願いながら、我が家のご飯を完成させたのでした。

 

 

いくつもの週末

いくつもの週末

 

 

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