きまやのきまま屋

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はいねさん私も頑張ったよ!女性に大事な婦人科検診の内診の話。

加藤はいねさんのこと

ブログを読む人なら多くの人が知っているであろう、加藤はいねさん。

同い年なこともあって(誕生日が数日違い)勝手に親近感を抱き、ずっとブログを読ませていただいていて、あの文才にもはや尊敬のため息しか出ないわけなんですが。

昨年のこのエントリー。

 

風よ!炎よ!雷よ!我が剣となって、この悲しみの大地に処女を貫け!ゴゴゴゴゴゴッ! - 私の時代は終わった。

 

題名からは判断できませんが(笑)、「婦人科検診」の話でした。

はいねさんは初めての検診だったみたいで、リアルな爆笑恐怖レポでいらっしゃいます。

で、こないだ私も同じことをしてきたので(多分8回目くらいです)、レポートしようと思います。

 

今までの病気の話 

私は社会人になってから婦人科の薬を飲んでいるわけなんですが、やっぱり、病院って行きたくないですよね…。

検診も最低限しか受けていませんでした。

そして結婚前後に3年連続で引っ越しをしたのでかかりつけのお医者がいない時期があって、初めての病院でお薬だけ飛び込みでもらったりしていました。(真似しないでね)

で、今住んでいるところにしばらく住みそうだぞ、となった時に、やっときちんと産婦人科に通うようになって、

その病院で最初の婦人科検診の時に、卵巣のう腫が見つかりました。

 

エコーの機械を入れられた状態で「あ、腫瘍がある!」って先生に叫ばれたので、

貧血を起こして倒れました(まあ、そもそも横になった状態だったので、気が遠くなっただけですがねー。あんなに冷や汗が出たことはなかったです)。

 

  

卵巣のう腫とは 

卵巣のう腫というのは卵巣に腫瘍ができる病気のことで、成人女性の20人に一人くらいの割合で発症しているそうです。宇多田ヒカルさんも手術されたことがありますね。

(卵巣のう腫はほとんどが良性の腫瘍ですが、100人に一人の割合でガンであることもあるそうです)

 

痛みがないため自分では気づかず、こういった検診でしか発見できません。

知らないうちに腫瘍が大きくなってしまうと「捻転」というねじれる状態になってしまって、激しい痛みに襲われるそうです。そうなると大きな外科手術をするしかなくなってしまうので、検査で見つけたというのは本当にラッキーなことでした。

 

詳しくはこちらのページなど、参考になります。

卵巣のう腫

 

私の場合は「類皮のう腫」だったので、子宮内膜症などは併発していませんでした。

ただ、「経過を見る」というには大きくなりすぎていたので(5cmとかだったかな…)即MRI検査、入院、手術という運びと相成りました。27歳の時のこと。

 

私の場合はそれでも発見が早かったので、「腹腔鏡手術」という最低限しかお腹を切らない手術を受けることが出来ました。

今では手術跡も、おへそと右の下腹に約2センチくらいの薄い跡が残っている程度。

 

それから真面目に通っています 

そういう「早期発見できてよかったね!」という経験があるため、それ以来超真面目に検診受けています。薬を飲んでいる関係で、必ず年に一回は受けています。

でもまあ、楽しいものではないですね…。必要なんですけどね…。

 

若い人なんかは婦人科検診を受けたことがない人もいるかと思うんですが、さっさと自分で受けた方がいいよー、と言いたいです。卵巣のう腫は10代でできていることがあるし、長年持っていると状態が悪くなってしまいます。

あとは女性特有のガンも調べてもらえるので、何かと安心です。生理痛が辛い人は子宮内膜症とかも心配ですし。

 

はいねさんのように職場の検診で受けるハメになる前に自分で受けておけば、探せば女医さんもいます。職場の検診でずっと逃げ続けることはできないだろうし、そうなるとお医者が選べませんよね。 

優しい女医さんにあたれば辛いことも痛いことも少ないので、自分で探しておいた方がいいと思います。

 

もちろん男性のお医者で、優秀で丁寧な人もたくさんいると思います。でも妊娠&出産の手前の「婦人科検診」なら、わがままですが女医さんにこだわって探しても特に問題はないです。

 

そして、優しいお医者さまを見つけたら、ずっとついていきましょう

私は某大学病院に所属している女医さん二人に目をつけていて、「今年は彼女はどこの病院に出没するのか」を毎年チェックしています。(こうなるとストーカーじみてますね…)

たまに私の通っている病院には来ない年もあります。このへんはお医者様の都合で毎年違うみたいです。そういう時はだいたい二人目の人が来ています。

 

いざとなればその大学病院に行けばいいわけだし、こうして知っていると安心です。

 

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婦人科検診当日の注意点 

今回もその優しい女医さん指名させていただいて、受けてきましたよ。まあ慣れたものなので、ちょっと我慢していればすぐに終わるのです。スムーズに行けば3分です、ほんと。

最初に小声で(気弱そうに)「よろしくお願いします…」と挨拶しておけば、看護婦さんもすごく優しくしてくれます。「何かあったらすぐに言ってね」って言ってくれます。

先生なんか超優しいので、「今からちょっと触るよー、ごめんねー」とか声かけてくれます。涙。今は子宮頸がんの結果待ちです。あ、採血されたので血液検査もしています。

 

当日の注意点としては、はいねさんのようなことにならないように(汗)、

  1. ふんわりとしたスカートで行くこと。
  2. よく寝て、体調を整えておくこと

血液検査もある時は水分をたくさん採っておいて(ドロドロ血液だとお薬もらえません)、病院に着いてから検診前にトイレをすませれば大丈夫。産婦人科のトイレはだいたい綺麗です。

その日の体調によってはその後ぐったりするので(私だけかもしれませんが…)、その後になるべく予定を入れないことです。

でもぐったりしても、ご飯をきちんと食べたら治ります。

 

以上3点が、検診当日に私が気をつけていることです。

 

今のところ特に連絡がないので、結果は大丈夫なんだと思います。詳しいことはまた3ヶ月後に聞きに行きます!

 

福岡の病院のことならちょっと知っているので、何かあったら聞いてください(^^ゞ

きまやでした。

 

女性のためのいい病院2014 (週刊朝日ムック)

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