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きまやのきまま屋

日常、本、映画、猫のこと。主婦で趣味人のきまやがきままに書いてます。たまにライター。

読書って言っても色々ありますね。ノンフィクション派の夫とフィクション派の私。

ちょっと前に読みました

こちらの記事。

漫画しか読まなかった夫が「面白い」と言った小説をただただ挙げていくだけのエントリー - 明日は明日の風が吹く

 

これがなかなか面白くて、漫画派の人はこういうのに反応するのかー、と興味深く拝見しました。

今や「アナザー」の綾辻行人なんですか?!

 

ということで私もやってみようと思って夫に聞いてみたところ、「そもそも特におすすめされていない」という答えが返ってきました。そうだった、勝手に読んでいいよと本棚を共有しているだけで、お互いの本ってほとんど読んでないんでしたこの夫婦。

面白いの揃えてるのになー!

 

ノンフィクション派 

ちなみに夫の最近の読書傾向は橘玲の裁判ものとか。(今私が借りてて読みかけ)

臆病者のための裁判入門 (文春新書)

臆病者のための裁判入門 (文春新書)

 

 

仕事の本とか。

パワポで極める常勝プレゼン (ビジネス極意シリーズ)

パワポで極める常勝プレゼン (ビジネス極意シリーズ)

  • 作者: 住中光夫
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2011/12/09
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ちょっと古い日本の色々。最近昭和史流行ってるの?

昭和30年代の「意外」な真実 (だいわ文庫)

昭和30年代の「意外」な真実 (だいわ文庫)

本当は怖い昭和30年代 〜ALWAYS地獄の三丁目〜

本当は怖い昭和30年代 〜ALWAYS地獄の三丁目〜

 
あんぽん 孫正義伝

あんぽん 孫正義伝

 

私が借りてるけどまだ読んでないのが『あんぽん』。なんがゴツそうでね…。しかも私佐野さん多分苦手なんだ…。 他のを読んだことあるけど視点が嫌いだった。でもそんさんが気になるので積み中。

 

私たちが共通して読むのは内田樹とか、お互いちょっとだけ夏目漱石読んでます。

内田樹にいたっては実家の両親も読むので、カブって買いまくってると思います。怖いので確かめてないです。一族で3冊とか持ってたらどうしよう。

最終講義 生き延びるための七講 (文春文庫)

最終講義 生き延びるための七講 (文春文庫)

 

 

フィクション派からのおすすめ

そんな感じなんですが、私がごくたまに「これは本当にいいから読んでみて!」って夫に本を貸すことがあります。

そういう時はだいたい「好きそうだし」って分かっているので外れません。

それらをご紹介。

 

喜嶋先生の静かな世界 (100周年書き下ろし)

喜嶋先生の静かな世界 (100周年書き下ろし)

森博嗣は幅広い作風があるけど、SFとかミステリーに興味がない人には勧めませんよね。

でもこれはとある学生の目線から描かれる喜嶋教授の変わり者っぷりが面白かったので、勧めてみました。大学ネタとか好きな人にはいいと思います。

これは父にも貸してみて、そしたら評判がよかったです。

終わり方がちょっと不穏なのが怖いですが、私が森作品で一番好きな作品(邪道ですね)

 

似た系統に

銀河不動産の超越

銀河不動産の超越

 もあるんですが、こちらは恋愛要素も絡んでくるので、どうだろう?

 

 

あと、しつこく「何か私の蔵書で読んだので、面白かったのなんでもいいから!」と迫ってみたところ、「森見が京都で踊るやつ」という答えをやっと引き出しました!

 

森見さんは踊ってないですが、多分これのことですね。デビュー作『太陽の塔』

太陽の塔

太陽の塔

 

これは男性は好きそうですね。そういえば貸した気がします。読みやすいし。

 

これに連想して思い出したのが、「…なんかメロス」とのことで、こちらのことでしょう。

新釈 走れメロス 他四篇 (祥伝社文庫 も 10-1)

新釈 走れメロス 他四篇 (祥伝社文庫 も 10-1)

 

『桜の森の満開の下』とか多分、元作品を知らずに読んでると思うんですが、それでもけっこう面白かったみたいです。

 

 

でも私ってそんなに森見登美彦推しではないはずなんだけど…、と思って自分で考えてみたら、やっぱり舞城は貸してます。夫が記憶に無いだけで(汗)、読んだ当時は「面白かった!」って言ってました。

こちら。

熊の場所 (講談社文庫)

熊の場所 (講談社文庫)

 

 

私はこの中の『ピコーン!』が好きなので貸してみたら、意外に「『バット男』がよかった」とのこと。

 

 

「じゃあ戯曲も読む?」と聞いたら「それはいい」と言われました。

バット男 (舞城王太郎 原作)

バット男 (舞城王太郎 原作)

 

 

あと、珍しく薦めた女性作家。津村さんはもうとりあえず好きそうかもっていう人はみんな読んでほしい。特に 

ミュージック・ブレス・ユー!! (角川文庫)

ミュージック・ブレス・ユー!! (角川文庫)

これは音楽(ロック好き)もそうだけど、発達障害などに興味がある人にもおすすめしたい。多分この主人公・高校生アザミは幼少期からADHDで、でも音楽が好きでそれでどうにか自分を保っている描写がけっこういいです。

音楽があってよかった、と思える作品。

 

ノンフィクションの先鋭たち 

違うパターンで「私が読もうと思って買った(借りた)ら、夫の方が楽しんだ本」というのもあります。

勉強しようと思ってノンフィクション読もうとするんですが、私はどうも向いていないようで…。

 

それがこちら。

スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学

スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学

これはベストセラーでしたね。一応私も読み通しました。

これ読んで以降、スーパーでは80円とかで売っているお茶を面倒くさがってコンビニで買う時に「私は今、時間と手間をお金で買った!」としみじみします。

 

 

『スタバではグランデを買え!』の続編も。

クルマは家電量販店で買え!―価格と生活の経済学

クルマは家電量販店で買え!―価格と生活の経済学

 

 

あと最近ヒットだったのが、こちら。

しらずしらず――あなたの9割を支配する「無意識」を科学する

しらずしらず――あなたの9割を支配する「無意識」を科学する

  • 作者: レナード・ムロディナウ,茂木健一郎,水谷淳
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2013/12/13
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログを見る 

 

これは副題が「あなたの9割を支配する『無意識』を科学する」で、表紙に印刷までされてある茂木健一郎さんの推薦文が「脳内ビッグデータ=無意識を使いこなすための最高の本だ!」なんです。

興味がわきますよねー。ダイヤモンド社の本は何かと面白いです。

 

でも、アプローチが科学的なので私は集中力が続かず、数ページずつ読み進める感じです。これは夫の方が読破は早いかもしれません…。

 

 

きまやでした。

 

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