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きまやのきまま屋

日常、本、映画、猫のこと。主婦で趣味人のきまやがきままに書いてます。たまにライター。

人の恋路に興味のないやつは、何に頭をぶつけるのか問題について

枕がでかいのです

 
ここで言う枕とは話の最初に挟むちょっとした小噺じゃなくて、寝る時に頭を乗せるやつのこと。
 
前の記事(眠れないので書いた、ちょっと暗いかもしれない独り言。 - きまやのきまま屋)にも書いたように私は寝付きがよくないので、「今日もやっぱり眠れないなー」と思いつつ布団の中でゴロゴロしている時間が長い。
 
だから好きに寝返りを打てるようにでかい枕を使ってる。
しかもちょっと奮発して買った、高反発のしっかり頭を支えてくれるタイプ。
 
これなら、好きなだけゴロゴロできる。右向いて左向いて上向いてバンザイしてまた右向いて…とかやってるうちにいつの間にか寝てたりする。
 
夜の使い方としてはとても快適、だけど、昼間の私の使い方がたまにおかしい。
 
 

積ん読問題

 
読書家の人にも、本を読みたいけど時間がなくて読めない人にも、収集癖がある人にも共通して、積ん読っていう問題がある(と思う)。
 
いや、私の場合は単に本棚に入りきれないだけなんだけど。いつかもう一つ本棚買うつもりはあるけど置き場がないので、今の家では断念してる。
 
 
だから今のところ私の寝る部屋には積ん読の山が四つある。
 
まずカバン置きの椅子の横に、椅子と同じ高さの山が二つ。
この二つは未読既読途中まで混ざってどんどん増えてしまい、崩れる危険性を感じてきたのでもう積まないようにしてみた。
 
ので、必然的に山が他の場所にも出現することになる。具体的には布団の枕の両側。ここにも小ぶりの山ができてる。
 
でもこれがあまりに高くなると危ないので、それぞれ12冊しか積んでない(今数えた)。
けっこう不安定…で、もう積めないなとなってくる。
 
 
それなのに、親がいきなり本を貸してくれたりする。
嬉しいのでありがたく借りる。
まあ親からくる本は大抵読みやすいので、そんなに山に居残ることはない。
 
今回は東野圭吾とか色々買ったから」とのことだったので、早く読み終わるだろうと思って。
 
 
昼間の私が、それらをどこに置いたかというと、枕の上だ。
なんて包容力のある枕。
 
 
というわけで、枕の上にもミニサイズの山ができることになる。現に今、ある。
でも私の枕はでかいので、真ん中から一度寝返りを打ったくらいじゃそんなにぶつからない。
 
と、思ってた。
 
 
でも今回親が貸してくれた本は、東野圭吾だけじゃなかった。(ちなみに「白銀ジャック」と「疾風ロンド」。寒さが残る内にサクッと読みたい。)

 

白銀ジャック (実業之日本社文庫)

白銀ジャック (実業之日本社文庫)

  
疾風ロンド (実業之日本社文庫)

疾風ロンド (実業之日本社文庫)

 

 

 

 でも今回、これだけじゃなくて、宮部みゆき入ってた!

 
何気なくいつもの調子で枕に置いちゃったけど、これよく見たら『ペテロの葬列』じゃないか!
(私は杉村三郎シリーズが好きなので、気を利かせて買ってくれたんだと思う)
  
ペテロの葬列

ペテロの葬列

 

 

 

ということで、685ページある単行本の角に頭をぶつけて悶絶してる、なう。
置く時に気づけよ、昼間の私。
 
 
みなさんは眠れてますか?
どうか良い夢を。きまやでした。
 
 
 
 
杉村三郎シリーズ。静かに迫力のある怖さが好き。人間って地味に生きてても、ささいなきっかけで暗闇に陥る。引きずり込まれる。日常と共存する悪意は、タチが悪いと思う。
 
誰か―Somebody (文春文庫)

誰か―Somebody (文春文庫)

 
名もなき毒 (文春文庫)

名もなき毒 (文春文庫)

 

 

 

 

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