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きまやのきまま屋

日常、本、映画、猫のこと。主婦で趣味人のきまやがきままに書いてます。たまにライター。

今夜7時、本屋大賞発表会ですね。生中継あり。

読書

2016年の記事はこちらです ↓

kimaya.hatenablog.com

 

本屋へ行こう! ! (洋泉社MOOK)

本屋へ行こう! ! (洋泉社MOOK)


 

本屋大賞発表されますね

USTREAMで中継があるようです。今夜7時から!夕飯作りながら見れるかな?

 

 

 

ノミネート作品

教場

教場

 
去年の冬、きみと別れ

去年の冬、きみと別れ

 
さようなら、オレンジ (単行本)

さようなら、オレンジ (単行本)

 
島はぼくらと

島はぼくらと

 
想像ラジオ

想像ラジオ

 
聖なる怠け者の冒険

聖なる怠け者の冒険

 
とっぴんぱらりの風太郎

とっぴんぱらりの風太郎

 
村上海賊の娘 上巻

村上海賊の娘 上巻

 
昨夜のカレー、明日のパン

昨夜のカレー、明日のパン

 
ランチのアッコちゃん

ランチのアッコちゃん

 

 

個人的な予想としては、『ランチのアッコちゃん』がいい線いくかなと思っていますが、本屋大賞については予想が当たったことがないので…。

読みやすかったし、柚木さんは最近勢いがあるし、働く人におすすめしたい作品だと思います。

新刊『その手をにぎりたい』はバブル世代の人におすすめですね。

 

読みやすさで言えば青春ものなら『島はぼくらと』、ミステリなら『教場』です。

感動するといえば『想像ラジオ』と『昨夜のカレー、明日のパン』。その他はエンタメ?

全部は読んでいないので難しいですが、『村上海賊の娘』も上位に行きそう。

 

 

本屋大賞については海堂尊さんが色々と発言されていて、ちょっと話題になっていますね。

海堂さんは本屋大賞にものすごく不満があるというより、キャッチコピーに問題があると指摘している&賞の行く末(他にもたらす悪影響)が心配である、ということのようです。

 

 

自由を滅ぼすのは常に、非寛容と独善である。 | 海堂尊公式ホームページ

 

一部抜粋しますね。

① 私は本屋大賞は嫌いだが、否定はしない。むしろ面白い試みだと思っている。
② 書店が「本屋さんが一番売りたい本」というキャッチコピーを公然と使うのを見ると作家として不愉快だし、書店の本道にも外れることなので変えて欲しい。
③ たとえ面白い企画でも、長期的に展開されると変質し、悪影響の方が大きくなる。
(海堂尊公式ホームページより)

 

 

以前も書きましたが、私は「書店や本は注目されてこそなので、賞があること自体はいいと思う派」です。

なので、海堂さんも「本屋大賞を否定しているわけではない・面白い試みだと思っている」ということにちょっと安心しつつ、公式ホームページの「本屋大賞が書店を潰す」という理論は怖いなと思います。でも、現実に起こりうる話だと思います。

 

そもそも「1位はどれだ?」というよりも、「この本にそんなに得票があったとは」と楽しむ賞です(私にとっては)。

そういう意味では、ノミネート作品10作が発表された時点で本屋大賞の醍醐味は終わっています^^; が、やっぱりノミネートされた作家さんたちは1位になったら嬉しいものかな?とも思うので、応援している作家さんがいい線いくと嬉しいです。

 

 

※ランキングの是非については色々な議論があるようで、以前ブログにも書きました。→本屋好きの海堂尊(「チーム・バチスタの栄光」の作家)さんが、どうして本屋大賞は嫌いなのか。 - きまやのきまま屋

 

 ※それよりも私は昨日飛び込んできたニュース「大江健三郎賞が今年で終わり」というのがショックで仕方ないのです。悲しい。→【文学賞】大江健三郎賞終了のお知らせ - きまやのきまま屋

 

 

きまやでした。

 

(追記:順位発表されました! → 本屋大賞

 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140408/k10013595351000.html

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