きまやのきまま屋

日常、本、映画、猫のこと。主婦で趣味人のきまやがきままに書いてます。たまにライター。

今日はなんとなくずっとandymoriを聴いていた。

今日はなんとなくずっとandymoriを聴いていた。曇の日。ボーカルの小山田壮平くんは福岡出身で、年齢は私の4つ下。探そうと思えば繋がりが探せるくらいに近いところにエピソードが転がっていたりするし、たまーに歌詞に福岡のことが出てくるので楽しい。「オレンジトレイン」の「筑豊電鉄」や、「everything is my guiter」の「西通り」とか「桜坂」など。(こういう地名は全国各地にありそうだけど)

でも別にご近所さんじゃなくても、andymoriいいよねと4年前から思っていたんだけど。

 

andymoriの魅力を簡単に言ってしまうと、壮平くんはとても歌がうまい。他に言いようがない。うますぎてびっくりする。「歌がうまい」って、陳腐な形容だけど。耳にすっと入ってくるあの感じは「うまい」以外にどう言ったらいいのか。声がなぁ、いいよなぁ。

 

宇宙の果てはこの目の前に

 

で、今は何をやっているのかというと療養中な彼です。バンド自体は解散が決まっているんだけど、解散ライブ自体が流れてしまったのでまだ解散していないことになっているのかな。コメントが難しいけど、もうちょっと待っていようと思う。きっとまた出てくるだろうと思う。

そうか、なんとなく聴いたっていうか梅雨の時期だから思い出したのかもしれない。去年のあの日はもう梅雨明けしていただろうか?

 

それはともかく、いいライブ映像を見つけたのでメモがてらご紹介。

 

~andymori ライブハウスツアー"FUN!FUN!FUN!"ファイナル @ LIQUIDROOM~はyoutubeにたくさん(っていうか全部)動画がアップされているのだけど、その中から1つ。

 

 

4分45秒らへんから始まる、カメラが顔に固定されている数分間がすごくいいなと思って。顔だけで歌い上げるって美空ひばりさんの特技だったよねとか、一生懸命歌いすぎて声のかすれ方が尾崎豊みたいだとか、歌いながらの感情表現のすごさを誇る人たちについて考える。

 

考えながらネットを徘徊していたら、彼のお姉さんでもう亡くなっている小山田咲子さんのブログをまとめた本の、新装版が出ていた。

えいやっ!と飛び出すあの一瞬を愛してる 新装版

えいやっ!と飛び出すあの一瞬を愛してる 新装版

 

 

使っている写真は前の装丁と同じものっぽいけど題名の雰囲気がこっちの方がいいな、ほしいんだけど前の装丁バージョンを持っているので、中身が一緒だったら、と躊躇。これはブロガーさんにおすすめの一冊で、80年らへんに生まれている人は同世代だから特に色々と面白いと思う。

 

内容紹介(Amazonより)

これは、一人の才気溢れる女性の見事な作品集です。こんなに楽しくて、勇気をくれて、考えさせられて、深いブログ日記を僕は他に知りません。あなたが小山田咲子さんを知っているのなら、この本で彼女の才能を改めて確認して下さい。そして、あなたが小山田咲子さんを知らないのなら、この本でその才能と出会って下さい。
鴻上尚史氏(作家・劇作家)序文「小山田咲子さんのこと」より

 

 

そして上の動画の『teen`s』が収録されているのは『宇宙の果てはこの目の前に』というアルバムなんだけど、このアルバムの11曲目以降のオーラス感が半端なくて、4曲間・20分間震えっぱなしになる。今日はこれを繰り返し聴いていた。1st2ndが素晴らしいという意見に反対はしないし好きだけど、新しいアルバムが一番いいような気がする。

DVDほしいな。ていうかまたライブに行きたい。

 

FUN!FUN!FUN! [DVD]

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