きまやのきまま屋

日常、本、映画、猫のこと。主婦で趣味人のきまやがきままに書いてます。たまにライター。

夫が合理的な性格でよかったな〜と思った話とサザエさん症候群

「合理的」の言葉の定義が間違っている自信がありますがご容赦ください!!

 

サザエさん症候群

日曜の夜のこと、夫が「仕事に行きたくない…」と呟いた。
その手のことはたまに言ってるし我が家では夫の気分を盛り下げないためにサザエさん観てないし、何より私が働いてた頃には日曜の夕方五時から一語も発さなくなって八時には気を失って夜中に起きて明け方まで眠れないという末期があったので、夫の発言そんなに気にしてなかった日頃。
本当に辛い時は言葉にできないものだから、むしろ言ってくれていた方が安心な気もする。
 
でも年度末で忙しいとか、この土日は引越し準備で潰れて遊んでないとか、疲れたとか、色々な要因が重なったらしくて「仕事に行きたくない…」と三回言った!これは大変!
 
ていうか三回目に至っては「行きたくないんだよ俺は!」と話しかけられていたので(もはや呟きですらない)、ここはいわゆる「内助の功」を発揮するべき時ですね!と私にスイッチ入った。
 
 

説得してみた

「ねえ、聞いてくれる?生きていくにはお金を稼がなきゃいけなくて、私が今から働きに出たとしてパートになるけどそしたら時給700円台なんだよね。ありえないって思うけど福岡の法律では合法な金額なんだよね。かと言って私が本気で就職しようとして雇ってもらえる年齢でもないし、何より私が働きに出たら病むよね。家荒れるよね。ご飯出てこないよね。洗濯物干さないよね。家庭が破綻するパターンなわけ。それにひきかえあなたはいい条件で働ける職場にいるし換算すると年々時給上がっていくし、苦手な家事はしなくていいし役割交代するとちょっと合理的じゃないよなー、と思わない?」
「ああ…そう言われれば…」
「でもどうしても辛いことがあったらもちろん体や心を壊す前に辞めてくれていいからね!そしたら二人で実家に帰ってお義母さんが買ってくるコンビニ弁当食べて暮らそうね☆あ、私は自分の実家で母親の手料理食べようかな☆」
「俺…働くよ…!(キリッ」
 
元気が出たようでなによりだ。いつもありがとう、夫。
 
 
 
道に落ちてたり空から降ってくる異性が実存するなら、みんなが幸せになれると思う。 
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【追記】 

※コメントたくさんありがとうございます。仕事について繊細な気の持ちようをネタにしてしまい、不愉快な気分を味わわれた方には申し訳ないです…。ちなみに「最近なにか辛いことあったの?」と確認した上で、ぎゅっと抱きしめながらの会話です///心配してくださってありがとうございます。

そしてあくまで「我が家ではこういう対応でハッパをかけると夫が元気を取り戻す」という一例です。

旦那さんが繊細な人の場合は、当たり前ですがもう少し言葉のチョイスに気を配る方がいいかと思います。

うちの夫は、笑い話にされると肩の荷が下りるタイプなので、なるべく面白おかしく話してみると、最後には「俺ちょっと考えすぎてたなー、有給取るほどきついわけじゃないし、有給は遊びに使いたいし、明日もボチボチ頑張ってくるよ」って言ってました。

ちなみに、うちの母親は夫の母親の百倍ほど毒親です。

私も本当は帰るなら夫の実家がいい…!!
 
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