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きまやのきまま屋

日常、本、映画、猫のこと。主婦で趣味人のきまやがきままに書いてます。たまにライター。

朝の独り言(暗い)

インターネット

ここのところずっと低迷している。


死んでしまった人にはもう会えないし、体内にできた石は自然に消えない。葬式、四十九日の法要が連続し月に2回読経を聞きながら泣き、石を抱えたあの人は弱っていく。夫は火葬場で「燃やす」スイッチを月に一度押す。気の毒だけど、代わってあげることはできない。
 
 
おばあちゃんの呆けが少しずつ進み、数時間前のことを忘れるようになる。お母さんの愚痴が増える。家族の味噌っかすの私は聞くだけ。そのためにここにいるから。ここから離れないでくれって頼まれたから。
 
 
天気のいい日には半袖になるけど、冷え性がひどいので短パンはまだ。5月の初めから手足と首に日光過敏症が出て、台風のせいで気圧がくるくる変わると体調も気分も良くない。これは誰でもそうだと思うので、文句は言えないけども。
 
 
仕事はほとんど断ってしまった。前の記事で仕事について書いたら、「旦那を助けられないなら「ライター」自称するな」とTwitterで言われていて、納得したのでブログのトップページで自称するのはやめた。 


kimaya.hatenablog.com

 

その指摘自体はしごく真っ当なものなので良いんだけど、その指摘をしてくれた人にリプライを送るとそっけなくあっさり謝られた。あちらとしては関わりたくないんだろう。
私と夫が15歳の時から支え合って生きてきたことなんて、他の誰からも興味はないから。歴史の重みを私は感じていて、過去の膨大なデータの中から弾き出した一番夫を鼓舞できるセリフを言っても、通りすがりの人にはそれは関係ない。
 
そしてリアルタイムのその後の会話では私の文章は「目が滑る、銀魂好きな腐女子が書いた「私が!私が!」な文章」だと言われていた。その漫画を私は知らない。
「目が滑る」とは10代の頃から言われているので今更いいんだけど、自撮り写真アイコンの女性から腐女子認定をされると、「やっぱり世の中リア充じゃないとバカにされるのか…」と少し落ち込む。
 
 
それでも一つだけ断ってなくて続けたい仕事があるけど、明るい文章で全国の人に読んでもらえるようなものはまだ書けない。
 
 
また、私も行こうとしていたけど都合がつかなかったブログセミナーで、主宰さんが私の記事をdisった自分のエントリを「Google検索の◯◯、ラーメンで二位!」と自慢していたと聞いて、更に落ち込む。あちらにはそんな意識はないだろうけど、ずっとdisられ続けている気がする。
もちろん私の記事にツッコみどころがあったのが良くないにしても、私にはちゃんとその記事を書く思惑があった。全国の人に向けての。それを説明する機会は永遠になくても。
けれどそれに対して他ならぬ「福岡」の「ライター」からばかり「これはクソ」「書いたやつ死ね」と言われていると、辛いものがある。ジワジワくる。
ワードプレスの人は優しいと思っていたけれど、リアルで交流がない相手には厳しいようだ。友達であればどんなにベタなお店を褒めてもいいようにできているらしい。それともこれも県民性か。
これはつい、Twitterで愚痴ってしまった。

 
ぐったり。
 
だからもう「この本を読むまでは私は死にたくない、だからまだ読まない」と決めていた本に思わず手を出した。 
ブルックリン・フォリーズ

ブルックリン・フォリーズ

 

そうしたら、やっぱり思っていた通りとても面白かった。

 
 
まだまだ本が読みたくて、読まないと苦しくて仕方がない。ただの命綱だからこんなの読書家じゃないと自分では思っているけど、違うと言うと「読書が趣味だと言いつつ読書家じゃないよアピールはキモい」と書かれる。こちらもネットで言われることなんて気にしなければいいんだろうけど、人の命綱をザックリ切ろうとする通りすがりの人は少し怖い。 

kimaya.hatenablog.com

 

午後からは天気がよくなる。そうだ、図書館に行こうと思う。
ここまでお付き合いしてくれた人がいたら、どうもありがとう。これは個人の日記です。

 

MUSIC

MUSIC

 明日 街が晴れたなら 僕は傘を畳んで 深緑の服を着て 君に伝えに行こうかな

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