きまやのきまま屋

日常、本、映画、猫のこと。主婦で趣味人のきまやがきままに書いてます。たまにライター。

はてな題詠「短歌の目」、八月も参加します!~許されるとは、決して思うな

クジラ

 

月初、それは短歌の頃

今月もそんな時期になりました!
しかも私はブログを書くのがずいぶん久しぶりで、各方面から「あぁ、あの人ブログやめるのかな」と思われているかもという自覚はありつつ、いや別に誰も気にしてないんじゃ?と思いつつ。
 
現実の方でバタバタしたことはあっていて、時間を取れずにいたり。そして言ってしまうと、そのバタバタをかいくぐってまで「ブログ書かなきゃ!」というほどの意識はないのですが。
ただね。私は、あの子のそしてあの人のそしてあの方の…たくさんの、書かなくなった人のことを覚えていたいと思っていて。あの人たちが書かなくなることで交流が途絶えてしまっても、覚えていたいと思っていて。
だからまた私は、性懲りもなく書こうとしています。私は書いているよ、と発信することでしか、彼女たちと繋がることができないから。
 
更に、前回の反省を生かして締め切りに間に合うように!
 
では、いきます^^

tankanome.hateblo.jp

 
 
1.ジャワ ジャワなんて認めないぞ!と言われたら スパイスとかで金かかるのよ?
 
 
2.くきやか 「しなやかに でも凛として くきやかに」 そんな理想が 昔あったね
 
 
3.蝉 うるさくて蝉声の中 立ち尽くす 違う種類の大衆の孤独
 
 
4.冥 ポリシーがあればお前の頑冥が 許されるとは決して思うな
 
 
5.まつり 闇夜にて明るく光る祭りこそ 君を誘って泣く価値がある
 
 
6.日焼け 生白い手足を恥じた若い君 日焼けは一種、健全さだと
 
 
7.くちづけ 夕暮れを待ちわびながらくちづけを止めぬカップル 公園ハシゴ
 
 
8.風鈴 りんりんと風で鳴り出す風鈴が 君の来訪 告げる気がして
 
 
9.菊 菊の名を持ったあの子に嫉妬した …なんだ単なるサークラじゃんか
 
 
10.【怪談短歌】 真後ろにいつものように立っている 人外のモノの寄り添う気配
 
 

詠んでみて 

私はフィクションの話を読むのが好きでよく読んでいて、自分でもたまに書いたりしているんだけど(私は家に帰りたい【短編】)。
短歌は逆に、まぎれもないノンフィクション作品になっていると思います。
嘘がつけない、そして虚構を絡める必要がない。
ありのままの自分の、今の気分が出ている、そんな気がする今日このごろ。

 

ぼくの短歌ノート

ぼくの短歌ノート

 

 
【先月の短歌】 

kimaya.hatenablog.com

 

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