詩
言葉について 漫画家が、漫画家を主人公にして漫画を描いて 零落 (ビッグコミックススペシャル) 作者: 浅野いにお 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2017/10/30 メディア: コミック この商品を含むブログ (4件) を見る 作家が、作家を主人公にして小説を書い…
玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ これ、本のタイトル。まずなによりもタイトルがいいでしょう? 私は春頃に読んでいて、いたく感動。読了ツイートはこちら。 木下龍也・岡野大嗣『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』…
今回の記事は、サイト「トレーダー分岐点」の管理人コングラッチェさんから寄稿していただきました! 映画に造詣の深いコングラッチェさんに「映画ネタで何か!」とアバウトな寄稿をお願いしたところ、私も大好きな映画『イル・ポスティーノ』について書いて…
谷川俊太郎とかないくん 興味深い記事を見つけました。 「死んだら、もっとよくモーツァルトが聴けるかも」 - 谷川俊太郎さんが語る、死についての考え方 | マイナビニュース これは谷川俊太郎さんの死生観についてのインタビューです。渋谷のパルコミュージ…
谷川俊太郎とパウル・クレー ところで、詩は好き? 詩が好きとか言ったらイタい人みたいなのであまり言わないけど(問われることもないけれど)、 私が半ば暗記していて、思い出して呟くたびに心痛くなる詩があるよ。有名な詩ではないかもしれないけど、好き…
谷川俊太郎の詩 ここで、私が好きな詩を紹介したいと思います。有名な詩でもあると思います。 特に何の説明もいらないかと思う、谷川俊太郎。 谷川俊太郎 - Wikipedia 実は握手して二人きりでお話したことがあることが、ちょっと自慢。 講演会合宿みたいなも…