はてな題詠「短歌の目」、11月~同じ布団で違う夢見る

はてな題詠「短歌の目」 11月 photo by misterjingo 1. シチュー 家庭科でシチューを失敗して以来、カレー好きしか信じられない 2. 声 手を叩き足を鳴らして跳ねながら遠くから呼ぶ声を待ってた 3. 羽 ゆらゆらと落ちゆく羽のイメージが僕の脳裏でゆらり歪んで 4. 信 君のこと信じたいんだいつまでもだから先には逝かな…