きまやのきまま屋

日常、本、映画、猫のこと。主婦で趣味人のきまやがきままに書いてます。たまにライター。

第2回 はてな題詠「短歌の目」4月も参加いたします!~食べてやりたい

はてな題詠「短歌の目」

tankanome.hateblo.jp

今月は締め切りギリギリになってしまいましたが、書き溜めていたので滑り込みます。今月もよろしくお願いします><
では、いきます!
 
 
1.入
「こっちなら入りやすい」と引かれた手  どうしてそれを放した?私
 
2.粉
大好きなあなたを挽いて、粉にして、蕎麦に仕上げて、食べてやりたい。
 
3.新学期
跳ね回る光の中に子どもたち  新学期には  いつも期待を
 
4.フール
存在や仕草全てが可愛くて  舐め回している  親猫のフール
 
5.摘
摘み取った命のそれは私にはとても大事な大事なもので
 
6.異
「違うから」「異分子だから」と言わないで  普通って何?キミとの差は何?
 
7.花祭り
病室の窓から見下ろす  花祭り  来年こそは  降り注げ春
 
8.あらたまの
あらたまの春に惹かれて飛び出した  「シロツメクサに似てる」と言われ
 
9.届け
祈ってる  祈っているよ  届いてる?ずっと一緒にいたかったけど
 
10.ひとつ
君にだけ  あればよかった  命ひとつ 花満ちる世界  目立つ空席
 

裏話

少し裏エピソード的なものを。

今年の春は大事な知人の訃報があり、更には親が入院したり(大事なく既に退院しました)、命について考えることが多くありました。そういったプライベートを反映した短歌が多くありますね。

そういう感じだったので長文を書く気力がなくてブログ更新も途切れがち、今回も久しぶりのエントリーですが、短歌は詠むことができました。まとまりがなくあまり推敲できていない感じもありますが、ありのままで出してみます。しかしありのままだと、陳腐だなと自分でも恥ずかしくなる歌もいくつかあります。

短歌って不思議だな、と改めて思いました。このあたりはまだ全然まとまってないです。

 

短歌という爆弾: 今すぐ歌人になりたいあなたのために (小学館文庫)

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