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【音楽】メロディがなければ感動はない・男性ボーカル邦楽ロック編

きれいなメロディに心震える曲たち

個人的な思い入れがある曲というのも泣けるものですが、メロディがきれいで心震える思いをする曲、というものがあります。

繰り返し聴いてラリってしまいたい、そんな曲たちを7曲ご紹介。

邦楽ロック・男性ボーカル編です。

 

(注意・私はよく人に「面白い声のバンドが好きなんだね」と言われます。男らしい声というよりも耳に残る声質の方が好みなので、好みが合わない人とはとことん合わないと思います)

 

 

米津玄師『サンタマリア』

 

 

若い人を中心に人気の米津玄師。ポップな曲も楽しいですが、切ないメロディの曲が好き。『vivi』とか。

 

FoZZtone『口笛男』 

 地味に経歴の長いFoZZtone。この曲はギターのアルペジオからサビへの盛り上がりがきれい。

 

tacica『命の更新』

こちらはがっつりロック。アニメ『宇宙兄弟』のオープニングを歌っていたtacicaのボーカルは、チャットモンチーのえっちゃんの旦那様です。

 

 andymori『16』 

弾き語り+静かなドラムの曲です。夕暮れに聴きたい。歌詞にも注目。

 

amazarashi『ナモナキヒト』 

 ピアノの音とボーカルが強い曲ですが、サビ部分からはバンド編成になります。

顔出しなし、スクリーン越しのライブに定評のあるamazarashi。

 

 

 GOING UNDER GROUND『トワイライト』

間違いなく名曲。

 

 

Syrup16g『My song』

暗い曲のイメージが強いシロップですが、静かできれいな曲もあります。こちらもギターの音色が美しい。

 

7曲紹介してみましたが、お好きな曲はありましたか??

 

 
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