読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

きまやのきまま屋

日常、本、映画、猫のこと。主婦で趣味人のきまやがきままに書いてます。たまにライター。

ホーガンとかディックとか、最近の私とSFたちアレコレ。

ジェイムス・P・ホーガン

最近『星を継ぐもの』を読み終わって、俄然SF熱に侵されているきまやです。途中まで読んで一度放り出してからの再読だったので、ちょっとは覚えていて読みやすかったです。

星を継ぐもの (創元SF文庫)

星を継ぐもの (創元SF文庫)

 

 

 

でもやっぱり後半分からなくなってきたので、自分なりに図解しながら理解していきました。こんなの。図内にネタバレありです。

理系の人から見たらめちゃくちゃだと思うので、ツッコミなしでお願いしますよ!

 

f:id:kimaya:20140703140652j:plain 

 

 

そして続きを買いました!読むぞー。 

 f:id:kimaya:20140703141524j:plain
 
ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫)

ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫)

 
巨人たちの星 (創元SF文庫 (663-3))

巨人たちの星 (創元SF文庫 (663-3))

 

 

そして以前「『星を継ぐもの』が難しい…」と嘆いてたらコメントで『造物主(ライフメーカー)の掟 』をオススメいただいたので、そちらのシリーズも読みたいところ。

 

<読了しました>

J.P.ホーガン『ガニメデの優しい巨人』読了。『星を継ぐもの』ほどの難しさもなく異星人間コミュニケーションを面白く読めた。生物の進化って途方もないなと思っていたら結論は巨人の手の上で驚いたけど、星座の名前で受け継がれる情報はロマンだ。

posted at 16:17:17

J.P.ホーガン『巨人たちの星』読了。各国政府の政治的思惑の部分はせせこましいと思いつつ、話のスケールは広がって途方もない…ここまで読んできた甲斐がある決着は既視感もあるけど、地球人よく頑張ったよ。各々きちんと決着がつくラストが圧巻だった。

posted at 21:59:15

 

【追記 2015/2/22】

シリーズ最終巻『内なる宇宙』読了しました!

 

内なる宇宙〈上〉 (創元SF文庫)

内なる宇宙〈上〉 (創元SF文庫)

 

 

フィリップ・K・ディック

けれどここで気になる話題がありまして…。

ディックに誓って、ガチです。 PKD総選挙、実施!!-ハヤカワ・オンライン|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション:新着ニュース

投票は専用メールアドレス「pkdsousenkyo@gmail.com」宛てか、Twitterでハッシュタグ「#PKD総選挙」を付けてツイート。ペンネームでの応募もOKだ。複数アカウントは禁止とし、合計10ポイントを越えたものは無効。また「メディア違いの同名の作品がある場合は末尾にメディア名を記してください」とのことで、特に映画「トータル・リコール」は「『1990年版』『2012年版』など、分かるよう明記してください」。

 締め切りは7月25日いっぱい。

 

これ投票したいなぁと思っているんですけど、いかんせん私はディックは『アンドロイドは電気羊の夢を見るか? 』しか読んでいないので、ちょっと間に合わないかなと思います。ディック読んでいる人はぜひ!

 

ディックはねー、Twitterでフォローさせてもらっている「テスラは泣かない。」のベーシストさんが新訳の『ヴァリス』を読んでいらしたので、次はそれを読もうと思っています。(新訳好き)

ヴァリス〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫SF)

ヴァリス〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫SF)

 

 

その他のSFの予定

新訳と言えば、前からチェックしていたのがこちら。先月はまだAmazonになかったんだけど、最近買えるようになったみたい。

華氏451度〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫SF)

華氏451度〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫SF)

 

ブラッドベリは『とうに夜半を過ぎて』しか読んだことがないので、ここから攻めようかと。新訳になるってことは、元の評判がいいってことだろうと思うのでかなり期待しています。有名な作品みたいだし。

 

そして前述のベーシストさんから『SFならヴォネガット!』 とリプいただいたので、積んでる『スローターハウス5』を順番繰り上げてます。

スローターハウス5 (ハヤカワ文庫SF ウ 4-3) (ハヤカワ文庫 SF 302)

スローターハウス5 (ハヤカワ文庫SF ウ 4-3) (ハヤカワ文庫 SF 302)

  • 作者: カート・ヴォネガット・ジュニア,和田誠,伊藤典夫
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 1978/12/31
  • メディア: 文庫
  • 購入: 26人 クリック: 894回
  • この商品を含むブログ (227件) を見る 

 

 

 あと、気になっているのがこの記事の本。 

【今週はこれを読め! SF編】読むタイムマシン、書くパラドックス - 牧眞司|WEB本の雑誌

SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

 

円城塔が訳していて、「SF界/文学界から絶賛」のアメリカ家族小説だそうです。

実はこれを今図書館で借りているので、最初に読み終わるのはこれだと思います。ちょっと読み始めているけど、「存在論的実体であるところの彼女と出会わなかった」らへんの日本語が面白い!

 

<読了しました>

チャールズ・ユウ『SF的な世界で安全に暮らすっていくこと』読了。タイムマシンと父と息子の話で、科学理論の話に感情が挟み込まれるのが不思議な感触。私は息子ではないので分からない点も多かったけど、言葉遊びは楽しかった。言葉遊びで人を勇気づけると現実に作用する?

posted at 16:09:51

 

 

東京に住んでいたら、このSF展に行きたかった。7月19日から東京・芦花公園の世田谷文学館で開催だそうです。浦沢直樹さん、筒井康隆さんが来るみたい!

日本のSFを多角的に紐解く企画展『日本SF展・SFの国』、監修は筒井康隆と豊田有恒 - otherニュース : CINRA.NET

夏はだいたいゴツいのを読んでいるんですが、今年はSFばっかりになるかも。いや、他にも積んでいるのでよりどりみどりなんですけど。

きまやでした。

 

 

関連記事: 

【読書】SF小説の傑作まとめを個人的にまとめてみました。 - きまやのきまま屋

漫画『バーナード嬢曰く。』が面白いよ!ネタバレ少なめレビュー。 - きまやのきまま屋

 

【注意】画像の転載・無断引用は禁止させていただきます。文章についても同様に、許可のない転載はおやめください。