きまやのきまま屋

日常、本、映画、猫のこと。主婦で趣味人のきまやがきままに書いてます。たまにライター。

BOOKS KUBRICK(ブックスキューブリック)箱崎店で本とパンを楽しんで来た!

のんびりお昼ご飯を食べたい&本屋行きたい!ってなった休日、夫を誘ってBOOKS KUBRICK(ブックスキューブリック)箱崎店に行ってきました。

実は以前も来たことがあるこのお店、けれどなんだかリニューアルしたらしいよ、という話を聞いていて、また行きたいと思っていたのです。

 

箱崎店 | 福岡の書店・本屋|ブックスキューブリック[BOOKSKUBRICK]

 

BOOKS KUBRICK(ブックスキューブリック)箱崎店の外観 

BOOKS KUBRICK(ブックスキューブリック)箱崎店 外観正面

黒が基調の外観、ビルの一階に入口があります。真横と徒歩3分くらいのところに駐車場あり。

 

BOOKS KUBRICK(ブックスキューブリック)箱崎店 外観

本屋のわりに、なんだか違うことが書いてあると思いません?赤いノボリはカフェだし、

BOOKS KUBRICK(ブックスキューブリック)箱崎店 ほん屋のぱん屋

「ほん屋のぱん屋」これですよ。

 

BOOKS KUBRICK(ブックスキューブリック)箱崎店 看板

ここは、本屋、パン屋、カフェ、ギャラリーが一体化したお店なんです!

 

一階は本屋とパン屋

BOOKS KUBRICK(ブックスキューブリック)箱崎店 パン屋部分

一階の片隅に、パン屋。ここで買ったものを二階のカフェに持ち込みOKだそうです。

 

センスが良い本屋

これはさすが地元と言うべきか、『たべるのがおそい』が3冊とも置いてありました。 

文学ムック たべるのがおそい vol.1

文学ムック たべるのがおそい vol.1

  • 作者: 穂村弘,今村夏子,ケリールース,円城塔,大森静佳,木下龍也,日下三蔵,佐藤弓生,瀧井朝世,米光一成,藤野可織,イシンジョ,西崎憲,堂園昌彦,服部真里子,平岡直子,岸本佐知子,和田景子
  • 出版社/メーカー: 書肆侃侃房
  • 発売日: 2016/04/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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今村夏子さんの『あひる』が掲載され芥川賞候補になって、注目された文学ムック。芥川賞のことがなくても、今村夏子が久しぶりに新作書いたぞ!って騒ぎになってましたよね(私の中で)。

福岡の出版社なんですよね、書肆侃侃房(しょしかんかんぼう)。大名にあるとかいう話です。

 

あと、そこまで広くない本屋なので、著者さんの全作品置いたりはできないじゃないですか。そこで、セレクションがいい。

梨木香歩なら『西の魔女が死んだ』はもちろん置くけど、もう一冊は『雪と珊瑚と』だよね!あれいいよね!とか。 

雪と珊瑚と (角川文庫)

雪と珊瑚と (角川文庫)

 

 

文章本なら、最近のはやりものじゃなくてこれだよね確かに!とか。 

【新版】日本語の作文技術 (朝日文庫)

【新版】日本語の作文技術 (朝日文庫)

 

 

へー、鶴見俊輔めっちゃ揃ってんじゃん、とか。 

日本人は何を捨ててきたのか: 思想家・鶴見俊輔の肉声 (ちくま学芸文庫)

日本人は何を捨ててきたのか: 思想家・鶴見俊輔の肉声 (ちくま学芸文庫)

 

 

 

あと意外にイケハヤさんの『武器と~』や、『どんな病気も断薬しろ』的な医学トンデモ本がある横に、猫本コーナーがあったり。

バランス感覚良い!

 
雑貨(マステ、栞、ブックカバー、一筆箋)やキッチン用品も売られていました。楽しい。プレゼントによさそうなものばかり(母の日のプレゼント買いました!)。

で、個人的に嬉しかったのが、各種クレジットカードも電子マネーも使えたことです。クイックペイ派も大丈夫。

 

買ったのはこちら

ということで、私が買ったのはこちらの2冊。

本二冊

Twitterで良い評判を見かけて気になっていたけど、近所の本屋にも図書館にもなくて諦めかけていた本を買えました!

ぼくには数字が風景に見える (講談社文庫)

ぼくには数字が風景に見える (講談社文庫)

 

「数字に色や感情や動きが見える」という共感覚の持ち主、ダニエル・タメットが書いた手記です。

アスペルガー症候群であってサヴァン症候群でもある著者さんの、人生や感じ方にとても興味があります。彼には数字がどう見えてるんだろう?

Twitterでフォロワーさんが褒めてました。 

 

グッドモーニング (新潮文庫nex)

グッドモーニング (新潮文庫nex)

 

詩を読むのが好きなんですよ。でも最果タヒ、ちょっと新感覚過ぎて分からんかも…と思っていたんです、主にネット上で。

エッセイは面白かったんですけど、詩は買うほど好きではないかな?という感じでした。

本が文庫になっても表紙に惹かれないので、Amazonで買うこともなく。

で、店頭で見かけてパラパラとめくってみたら。……意外に正統派な詩もある!

 

けっこう好みでした。買いました。

これは実際に少し読んでみないと分からないものなので、見つけることができて良かったです。

 

二階はカフェ

BOOKS KUBRICK(ブックスキューブリック)箱崎店 螺旋階段

さて本屋は堪能しました。らせん階段を上って二階へ来ると、カフェ。

 

BOOKS KUBRICK(ブックスキューブリック)箱崎店 カフェの棚

BOOKS KUBRICK(ブックスキューブリック)箱崎店 カフェ店内

こじんまりとしつつ、客席同士の間が広々してます。陽が差し込む。

 

BOOKS KUBRICK(ブックスキューブリック)箱崎店 カフェの壁

ギャラリーも兼ねているので、絵が飾られていました。時期によって色々な作家さんの作品が並ぶらしいです。

 

BOOKS KUBRICK(ブックスキューブリック)箱崎店 カフェの看板

手書き黒板。コーヒーも美味しいらしいです。

今日の目的は、ここのパン! 

BOOKS KUBRICK(ブックスキューブリック)箱崎店 雑誌

一階で本を買ってない人には雑誌もあるよ。

 

コッペパンサンド

BOOKS KUBRICK(ブックスキューブリック)箱崎店 コッペパンサンドセット

スープ(Lサイズ)付きにして、オレンジジュースとセットの、コッペパン。

単品350円、ドリンクセットは630円。

コッペパンサンドの種類

日替わりコッペパンの今日のラインナップは、サルシッチャと、ひよこ豆とツナと、ホットドッグでした。 

 

そしてオニオンスープめちゃくちゃ美味しい!こちらも内容は日替わり、Sサイズ150円(かなり小さい…)、Lサイズ350円。

 

まずはひよこ豆とツナのサンドをたいらげたんですが、夫がコッペパンをとても気に入ったらしく、おかわりしてましたホットドッグ。

BOOKS KUBRICK(ブックスキューブリック)箱崎店 ホットドック

これまた美味しい!

 

ちなみに、ホットドッグはセルフ温め制で。下で買ったパンを温めてもいいそうです。

ひよこ豆ツナは冷やで食べたので、アクセントがついていい感じ。

 

ホットサンドセット

BOOKS KUBRICK(ブックスキューブリック)箱崎店 ホットサンドセット

熱々で出てきた、ハムとチーズのホットサンド、ジャスミンティー、ポテトサラダ?みたいな付け合わせ。

単品400円、ドリンクセット680円。

ホットサンド

ホットサンド好きなので、カフェでよく食べています。東区で言うとミマツ並みに美味。ミマツはチーズがトロっとするけど、こちらはモチっとする感じ!

チーズたっぷりでした!

 

サルシッチャサンド

サルシッチャサンド

ハーブが効いたハンバーグがどーん!と挟まれているボリュームあるサルシッチャサンド。単品480円、ドリンクセット720円。

このハンバーグ、普通にランチで食べたいくらいに美味しい! 

 

かぼちゃプリン

かぼちゃプリン

日替わりの甘味は350円〜。ケーキやプリン、野菜を使ったものが多いみたいですね。

どっしりした感じのプリンで、カラメルのほの甘さがかぼちゃ味に合ってまして…美味しかった…。

 

BOOKS KUBRICK(ブックスキューブリック)箱崎店 カフェメニュー

前に来た時は、はこざきソーダ飲みました。けっこうしょうがの味が効いてる本格派ジンジャーエール。

 

BOOKS KUBRICK(ブックスキューブリック)箱崎店 窓の外の風景

窓から見える、はこざきテクニカ(写真屋さん)。

 

BOOKS KUBRICK(ブックスキューブリック)箱崎店 窓の外の交差点

窓際の席は見晴らしが良くて、居心地よかったです!

リニューアルしてから初めて行ったけど、パンを始めとして全体的に前より美味しくなっているかもこのカフェ?と思いました。好みももちろんあると思うんですけどね、前のお店も評判がよくて、移転して人気店だそうですし。

 

お気に入りのお店が増えたぞ!

 

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