きまやのきまま屋

日常、本、音楽、映画、写真のこと。趣味人のきまやがきままに書いてます。

彩瀬まるのアンソロジーとかノンフィクションとか

ここでは、彩瀬まるの短編で、作者名義の単著に収録されていないものを集めていきます。

単著について全作品解説はこちら→彩瀬まるオススメ。全作品をご紹介&解説してみる

アンソロジー

アンソロジーとは、短編集という意味。ここでは、数人の作家さんが同じテーマで短編を書いて、一冊にまとめられた本のことを指しています。

彩瀬まるは、アンソロジーにもたくさん載っているんですよ!

全部は読めていないので、感想がないものもあって申し訳ない。収録されている短編のタイトルが分かっていないアンソロジーもいくつか…。タイトルを調べたら書いていきます!

 

二十三センチの祝福

「二十三センチの祝福」という短編が収録されているのが、文芸あねもね。こちら読みまして、けっこうさわやかな印象です。靴にまつわる物語です。

短編なのに構成が素晴らしく、華麗に立ち直れます。

文芸あねもね (新潮文庫)

文芸あねもね (新潮文庫)

 

3.11の後、「今、自分たちにできること」をしようとペンを執った10人の女性作家たち。そして2011年7月、その想いは全額寄付を目的としたチャリティ同人誌へと結実した。電子書籍から生まれた、再生への希望きらめく小説集、待望の文庫化。  

 

傘下の花

女子高生アンソロジー『あのころの、』 には「傘下の花」。 

あのころの、 (実業之日本社文庫)

あのころの、 (実業之日本社文庫)

  • 作者: 窪美澄,瀧羽麻子,吉野万理子,加藤千恵,彩瀬まる,柚木麻子
  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2012/04/05
  • メディア: 文庫
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伊藤米店

「伊藤米店」が載っているのは、

([ん]1-4)明日町こんぺいとう商店街 (ポプラ文庫)

([ん]1-4)明日町こんぺいとう商店街 (ポプラ文庫)

 

このシリーズはいくつかあって、

川平金物店

赤城ミート

中身を確認できていないんですが、名前が載っているので要チェックです! 

 

かなしい食べもの 

恋愛アンソロジー『運命の人はどこですか?』には、「かなしい食べもの」。瀬尾まい子と西加奈子もよかったです!  

運命の人はどこですか? (恋愛小説アンソロジー) (祥伝社文庫)

運命の人はどこですか? (恋愛小説アンソロジー) (祥伝社文庫)

新刊に入っています!

まだ温かい鍋を抱いておやすみ

まだ温かい鍋を抱いておやすみ

  • 作者:彩瀬まる
  • 発売日: 2020/05/14
  • メディア: 単行本
 

 

3時のおやつ(タイトル不明…) 

こちらも食べ物系

手元にないのでタイトル不明です…。今度買います。 

花が咲くまで待って 

『きみは嘘つき』には、寺地はるなさんの短編も載っています。こちらも女性作家さんばかりですね。

きみは嘘つき (ハルキ文庫)

きみは嘘つき (ハルキ文庫)

  • 作者: 彩瀬まる・加藤千恵・寺地はるな・中澤日菜子・額賀澪・椰月美智子
  • 出版社/メーカー: 角川春樹事務所
  • 発売日: 2017/08/09
  • メディア: 文庫
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かわいいごっこ

恋愛官能小説アンソロジー『きみのために棘を生やすの』 。収録作品は「かわいいごっこ」。

本を見つけられなかったのでKindleで買いました。千早茜もいいぞ。

きみのために棘を生やすの

きみのために棘を生やすの

同じメンバーで、同シリーズ?略奪愛がテーマだそうです、読みたい!

偏愛小説集 あなたを奪うの。 (河出文庫 く)

偏愛小説集 あなたを奪うの。 (河出文庫 く)

ここから先はどうするの: 禁断のエロス (新潮文庫)

ここから先はどうするの: 禁断のエロス (新潮文庫)

 

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甘い種 

 

きらきらゼリー

異様に豪華メンバーで、人がたくさんな『ほんのきもち』には、「きらきらゼリー」。

ほんのきもち

ほんのきもち

  • 作者: 朝吹真理子,彩瀬まる,いしいしんじ,乾ルカ,オカヤイヅミ,甲斐みのり,鹿子裕文,木皿泉,今日マチ子,小林エリカ,坂木司,桜木紫乃,佐藤ジュンコ,平松洋子,藤野可織,文月悠光
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2018/08/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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神秘の彼女

密室ミステリアンソロジー『鍵のかかった部屋』には「神秘の彼女」。

島田荘司がいますね…!メンバーががっつりミステリ寄りで、ここに彩瀬さんが入っているの意外に思ってしまいます。読みたい。

鍵のかかった部屋 5つの密室 (新潮文庫nex)

鍵のかかった部屋 5つの密室 (新潮文庫nex)

 

 

マイ、マイマイ

「怪異」がテーマのこちらも、かなりの豪華メンバー! 窪美澄さんが好きです。

彩瀬さんと窪さんは、同じ文学賞から出てますし!

女による女のためのR-18文学賞 | 受賞作品 | 新潮社

妖し (文春文庫)

妖し (文春文庫)

 

 

ノンフィクション

『やがて海へと届く』の原体験になったのは、やはり彩瀬まる自身の被災経験からなのでしょう。

震災に偶然居合わせた、作家のルポルタージュ。彩瀬まるの作家人生が変わる瞬間が描かれています。

そして九州にいた私は知らないことばかりで、勉強になる一冊でもあります。 

暗い夜、星を数えて―3・11被災鉄道からの脱出

暗い夜、星を数えて―3・11被災鉄道からの脱出

 

 

アンソロジーは追いかけるのが大変&雑誌掲載分までは把握できていないかもしれません……何かあったら教えてください!

見つけたら追記していきます。 

 

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