50%ポイント還元の季節がまたやってきました
前回はこちら→冬のKindle本キャンペーン2020、50%ポイント還元で大変なことに
kindle本を買った瞬間、半額がポイントバックされるセールです。
慌てふためきます。
おっ。
— きまや (@kimaya4125) 2021年2月21日
【50%ポイント還元】Kindle本キャンペーン
期間:2021年2月19日(金)~2021年3月4日(木)
https://t.co/yQd547SV1T
小説・文芸は、とにかく「◯◯賞受賞作」が多い感じ。
— きまや (@kimaya4125) 2021年2月21日
『死んでいない者』や『猛スピードで母は』や『蛇を踏む』や『パーク・ライフ』や『春の庭』!文庫になってさらに半額〜〜〜
— きまや (@kimaya4125) 2021年2月21日
(柴田 翔『されどわれらが日々──』を買いながら
小説・文芸は、とにかく「◯◯賞受賞作」が多い
ツイートもしましたが、ざっと「小説・文芸」カテゴリを見た感じ、芥川賞&直木賞の「受賞作」が多いですね。っていうか文藝春秋作品ばかりだ。
私自身は、受賞前後の作品を読むのが好きなのですけど、これタイトルだけ知ってた!という作品がたくさん。
単行本が1599円で、800ポイント返ってきます。
あと、『火花』や『コンビニ人間』などは、セールの常連でもあるかと思うんですが、地味に懐かしいのもたくさんありました。
人生が何もわからなくなったら柴田翔を読むのいいですよ。
柴田翔『贈る言葉』再読了。こんなふうに見る/ 見られる中でどのように「伸びやか」に「ひたむき」に生きていけるというのか頭を抱えてしまうのですが。そして私は「十年の後」が昔から好きでしょうがない。
— きまや (@kimaya4125) 2021年2月12日
200ページ近くあるのでまだまだチェックし終わらないんですが、三浦しをんの便利軒シリーズと、奥田英朗のドクター伊良部シリーズが、たぶん全部ありました!
そして吉田修一の古めの作品がたくさんあった、『路』らへん。
エッセイも
さっそく買って読みました。
穂村弘『鳥肌が』読了。久しぶりエッセイ。こわいもの、おかしな状況、違和感などについて延々と書いてあって、タイトルの意味はそういうことだ。自分フラグわかる!たまにホラーに寄りながらも知らない視点からの話をだいたい楽しく読めた。
— きまや (@kimaya4125) 2021年2月22日
鳥居さんが出てきましたね~。『キリンの子』よかったです。
角田光代さんが充実しています。
曽野綾子と遠藤周作もけっこうありました、エッセイ。
ビジネス書…
私はこれを持っているんですが、130ページ付近で挫折しました。だれか代わりに読んでください。
あと、全体的にレビューが濃いこちらも。(未読です…その前に『日蝕』に再チャレンジしないと…)
漫画
このへん姉が本州に持って行ってしまったんです。。。
一気買いすると一気にポイントが戻ってきます。計画的にいきましょうね…?
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